第3講では、当方が発案した宇宙エネルギーの受信装置、「天照大御神の△」(アマテラスオオミカミノサンカク)について説明します。
前回、天照大御神の波動が、常に世界のありとあらゆるものに影響を与え続けていることを説明しました。天照大御神は絶え間なく宇宙エネルギーを世界に送り続けているのです。
しかし、人間の場合にはその霊気の性質ゆえに、天照大御神の波動を感知しづらいことが多く、ほとんどの人は微弱な波動しか受け取れなくなっています。
そこで、天照大御神の波動をコントロールし、宇宙エネルギーを人間の霊魂に強力に送り込むための装置を考え出しました。
それが、「天照大御神の△」です。
「天照大御神の△」の中心的な機能は、宇宙エネルギーを「場」に集約し、人間の霊気と相性の良い性質のものに変換することです。
「場」に働き掛けるものであることから、風水に近い性質の装置になります。受信装置を取り巻く空間に、天照大御神の強力な波動を呼び込みます。それにより、負のエネルギーを一斉に浄化し、その「場」にいる人にとって好ましい波動で満たします。
これが、「天照大御神の△」を用いた運気上昇・厄除けのメカニズムです。
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